4月9日 「未来につなくふるさと基金」フィールド下見
4月9日、宮古島海の環境ネットワークは、2018年度「未来につなくふるさとプロジェクト」の協働団体に選ばれました。このプロジェクトは、2010年から開始され「子どもたちの未来に、多様な生きものを育む美しく緑豊かなふるさとを残すこと」を目的に、キャノンマーケティングジャパン株式会社が公益財団法人パブリックリソース財団や公益財団法人日本自然保護協会と地域の団体と協働し、広く一般の方に対して生物多様性保全の重要性を伝えていくことを目指すものです。
沖縄で唯一の協働団体として、子どもたちに宮古島の貴重な自然を伝えていきたいと思います。今回、協働団体の方が来島し、フィールド視察やプログラム内容について打ち合わせをしました。プログラムの予定は随時、こちらで発信いたします。