3月10日 サンゴ礁ウィーク「海辺の生きもの観察会」のご案内
宮古島 海の環境ネットワークでは宮古島の子どもたちに「海に興味を持ってもらう」「宮古島の自然の豊かさを知ってもらう」と言う観点から、「海辺の環境教育プログラム」を不定期で実施しております。
今回はサンゴ礁ウィーク(沖縄県サンゴ礁保全推進協議会が主催するサンゴ保全に関連したイベントが各地で開催される期間)のイベントとして実施いたします。
幅広いお子様の参加を歓迎します。
海辺の環境教育プログラム 「サンゴ礁ウィーク 海辺の生きもの観察会」
実施日時:2019年3月10日(日) 14時00分~16時00分(約2時間)
※少雨決行
実施場所:池間島 イキズビーチ
集合場所:池間島 イキズビーチ 13時50分集合
料 金:無料
参加資格:小学生とその保護者
定 員:20名
申 込 み :事前申込み
※今事業プログラムコーディネーター 春川京子宛てにメールにてご連絡お願い致します
メールアドレス miyako@econet.jpn.org(代表メール)
持 ち 物 :筆記具(鉛筆、色鉛筆など)、飲み物、帽子など日焼け対策
服 装 :動きやすい服、濡れても良い歩きやすい靴(ビーチサンダルは不可)
プログラム紹介:
サンゴ礁の一部である海岸や磯場にいる生きものを観察します。
普段、遊びに行くことがあるかもしれない海岸でも、好奇心を持ち、目的を持って観察することで、新たな発見が生まれることでしょう。
ゲームを取り入れながら、楽しく観察し、子どもが自分から学ぶ姿勢を身につける発見のプログラムです。
〇同時にボランティアスタッフも募集しております
〇リーダー (6名)
※必要資格
・宮古島 海の環境ネットワーク(MSEN)自然体験活動リーダー以上の資格
・内3~4名は宮古島 海の環境ネットワーク(MSEN)自然体験活動インストラクター以上の資格
リーダーには、若干の交通費、謝金があります。
※ボランティアスタッフ希望の方は、今事業プログラムコーディネーター 春川京子宛てにメールにてご連絡お願い致します
メールアドレス miyako@econet.jpn.org(代表メール)
参加の意思表示は3月1日17時までにお願いたします
この活動は、沖縄県サンゴ礁保全推進協議会協賛、「未来につなぐふるさと基金」助成によって実施いたします。