10月13日 「未来につなぐプロジェクト」写真教室・マングローブ観察会
宮古島 海の環境ネットワークでは宮古島の子どもたちに「海に興味を持ってもらう」「宮古島の自然の豊かさを知ってもらう」と言う観点から、「海辺の環境教育プログラム」を不定期で実施しております。
今回は、「未来につなぐふるさとプロジェクト」の一環として行い、マングローブ観察会と同時に写真教室を行います。
海辺の環境教育プログラム 「写真教室・マングローブ観察会」
実施日時:2019年10月13日(日) 13時00分~16時00分(約3時間)
※雨天の場合は室内で実施
実施場所:島尻マングローブ公園、狩俣集落センター(写真印刷、講評)
集合場所:島尻マングローブ公園 13時00分集合
料 金:無料
参加資格:小学生5年生以上(一人で一眼レフカメラを扱います)
定 員:20名
申 込 み :事前申込み
※今事業プログラムコーディネーター 春川京子宛てにメールにてご連絡お願い致します
メールアドレス miyako@econet.jpn.org(代表メール)
持 ち 物 :筆記具、飲み物、帽子など日焼け対策
服 装 :動きやすい服や歩きやすい靴(木道を歩くので、足元は濡れません)
プログラム紹介:
貴重な生きものの宝庫であるマングローブ林の動植物を観察します。
同時に、キャノンマーケティングジャパン株式会社より講師を招き、写真教室を開催します。カメラを貸し出し、カメラ講座、撮影会の後、撮った写真を印刷して講評をしてもらいます。
興味をもった被写体を撮影することで、さらに自然への興味が深まることでしょう。
この活動は、「未来につなぐふるさと基金」によって助成されています。
〇同時にボランティアスタッフも募集しております
・リーダー (若干名) (9月30日17時までにご連絡ください)
※必要資格 宮古島 海の環境ネットワーク(MSEN)自然体験活動リーダー以上の資格
リーダーには、若干の交通費、謝金があります。
※ボランティアスタッフ希望の方は、今事業プログラムコーディネーター 春川京子宛てにメールにてご連絡お願い致します
メールアドレス miyako@econet.jpn.org(代表メール)