2月29日 サンゴ礁ウィーク「海辺の観察会」 中止のご案内

2月29日 サンゴ礁ウィーク「海辺の観察会」 中止のご案内

以下のように募集しておりました「宮古島 海の環境ネットワーク サンゴ礁ウィーク 海辺の観察会」は新型コロナウイルス(COVID-19)感染拡大防止の観点から中止となりました。
参加をご検討いただいていた皆様、誠に申し訳ありません。


宮古島 海の環境ネットワークでは宮古島の子どもたちに「海に興味を持ってもらう」「宮古島の自然の豊かさを知ってもらう」と言う観点から、「海辺の環境教育プログラム」を不定期で実施しております。
今回はサンゴ礁ウィーク(沖縄県サンゴ礁保全推進協議会が主催するサンゴ保全に関連したイベントが各地で開催される期間)のイベントとして実施いたします。
小学生が楽しめる内容となっていますが、大人の方でも参加できます。

海辺の環境教育プログラム 「サンゴ礁ウィーク 海辺の観察会」

実施日時:2020年2月29日(土) 14時00分~16時00分(約2時間)
 ※少雨決行
実施場所:池間島 イキズビーチ
集合場所:池間島 イキズビーチ  13時50分集合
料  金:無料
参加資格:小学生以上
定  員:20名
申 込 み :事前申込み
 ※今事業プログラムコーディネーター 春川京子宛てにメールにてご連絡お願い致します
   メールアドレス miyako@econet.jpn.org(代表メール)

持 ち 物 :筆記具(鉛筆、色鉛筆など)、飲み物、帽子など日焼け対策、風の強い時はジャケット
服   装 :動きやすい服、濡れても良い歩きやすい靴(ビーチサンダルは不可)
プログラム紹介:
サンゴ礁の一部である海岸や磯場にいる生きものを観察します。
普段、遊びに行くことがあるかもしれない海岸でも、好奇心を持ち、目的を持って観察することで、新たな発見が生まれることでしょう。
ゲームを取り入れながら、楽しく観察し、自分から学ぶ姿勢を身につける発見のプログラムです。

〇同時にボランティアスタッフも募集しております

〇リーダー (5名)
※必要資格
・宮古島 海の環境ネットワーク(MSEN)自然体験活動リーダー以上の資格

リーダーには、若干の交通費、謝金があります。

 ※ボランティアスタッフ希望の方は、今事業プログラムコーディネーター 春川京子宛てにメールにてご連絡お願い致します
   メールアドレス miyako@econet.jpn.org(代表メール)
   参加の意思表示は2月20日17時までにお願いたします

この活動は、沖縄県サンゴ礁保全推進協議会協賛、さらにWWFジャパン,NPO法人動物たちの病院沖縄、ティダっ子学園との協働活動によって実施いたします。


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教育事業

「宮古島 海の環境ネットワーク」では、体験から自然環境との接し方を身につけ、自然の大切さを感じ、宮古島の素晴らしい自然環境を守るために自分に何ができるかを考える第一歩となるよう、自分で体験し、発見、気づくことを大切にした学びのある環境学習プログラムを提供しています。
 

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